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アジアの子どもたちのオンライン文化祭

『CAA2020 Virtual』にお寄せいただいた寄付金で、聖園子供の家にwifiを設置できました。


2020年5月9日から6月6日までYouTubeで配信された『チャイルド・エイド・インターナショナル2020バーチャル』にお寄せいただいた寄付金につきまして、コンサート主催者のリトル・クリエイターズ(日本)、ザ・ライス(シンガポール)、ザ・スマイルス(マレーシア)、ヤヤサン・アサ・セハティ(インドネシア)で当分に分けた結果、日本では、児童養護施設 聖園子供の家にwifi環境を整備することができました。
ご寄付いただいた皆さま、開催にご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

聖園子供の家は、リトル・クリエイターズが2012年から毎月1回のペースで創作ワークショップを続けている児童養護施設です。

聖園子供の家には、ヨハネホームとクララホーム(旧ルチアホーム)の2館があり、2020年8月現在、それぞれ40人と14人の子ども(原則小学1年生から高校卒業まで)が生活しています。これまでは子どもが使えるPCが1台しかなく、コロナウィルス感染拡大に伴うオンライン授業に対応するためにもPC環境の整備が喫緊の課題となっていました。老朽化が進んでいるクララホームは建て替えが検討されているため、今回はまずヨハネホームのWi-Fi設備を整えることを目標といたしました。

2020年9月にwifi設置工事が行われ、これによりヨハネホーム全館でPCなどを使用することができるようになりました。この工事費用575,300円(税込)を皆様からの寄附金、協賛金から充当させていただきました。
10月には、子どもが施設内でどのようにPC、タブレットを使っていくか、そのルール作りが行われたそうです。また、中古のPC、タブレットもご寄付いただき、全て初期化したうえで必要なソフトのインストールなどを行いました。11月現在、PC、タブレットは各部屋に1台~2台ずつ置き、子どもが決められたルールの中で自由に使えるようになりました。そして、特に高校生がオンライン授業や学校課題用に優先的に使えるように配慮されているとのことです。

小さな一歩ではありますが、リトル・クリエイターズは、引き続きアジアの恵まれない環境の子どもたちにPC環境を提供を目指します。
次回は、11月22日(日)から『チャイルド・エイド・アジア X'masバーチャルコンサート』を開催いたします。
今後とも温かいご支援をお願いいたします。

CAA2020Virtual報告書2.pdf

聖園子供の家wifi.jpg

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